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エンタメ情報
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俳優パク・ヘジンの所属事務所は28日、『パク・ヘジンが出演したドラマ「ライオン」の制作スタッフと共に、16日にソウル市瑞草(ソチョ)区方背(パンべ)洞の田園村12世帯に、練炭3400個を運んだ。また、恵まれない人々のために5千万ウォンを寄付した』と伝えた。 練炭配達には「ライオン」の演出を務めるプロデューサーのチャン・テユ、俳優クァク・シヤンやイ・ギウなども参加した。 パク・ヘジンは『毎年やってきたことだが、「ライオン」チームと一緒でより一層うれしかった。気温が思ったほど低くなかったので大変ではなかったし、ケガ人も出ずに無事に終わってよかった。おばあさんたちが作ってくれたおでんが、今年の“ベスト料理”になりそうだ』と感想を語った。 パク・ヘジンは毎年練炭を届け、2011年から6年間で計17億ウォンを寄付するなど慈善活動を続けており、今年はソウル特別市長賞のボランティア部門賞を受賞している。 パク・ヘジンは12月から「ライオン」の撮影に入る予定だ。 |
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