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エンタメ情報
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し烈な秘書たちの人生を扱ったKBSドラマ「ジャグラス」で、カン・ヘジョンの気の毒なストーリーが話題になっている。カン・ヘジョンは15年間主婦をしている“ワン・ジョンエ”役を演じ、若いうちに結婚して何も知らずに生きてきたが、夫が家出してサラ金にも追われ、就職について悩む姿が視聴者の目には気の毒に映ったようだ。 ワン・ジョンエは、ある日急にいなくなった夫がものすごい額の借金をしていたことを知り、周りの人には海外出張に行ったと嘘をついて生活してきた。ジョンエに頼まれて家に集まったジャ・ユニ、マ・ボナ、パク・ギョンレは、何も知らないままジョンエが作ってくれた食事を食べながら和気あいあいとした時間を過ごした。 結局、夫が2ヵ月以上家に帰ってきていないことを打ち明けたジョンエは、傷ついた気持ちを吐き出し、お茶の間を悲しい空気にした。これを見た視聴者も心の痛くなるようなエピソードと家庭を守ろうとした努力に共感し、目頭を熱くさせたという。 |
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