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エンタメ情報
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“北朝鮮1号”が血を流しながら南に避難し、核ミサイルが炸裂する映画「鋼鉄の雨」が公開6日目にして累計観客動員数200万人を突破した。冬に公開された歴代の映画の中で最高の興行成績を収めた映画「国際市場で逢いましょう」よりも早く、映画「弁護人」、「7番房の奇跡」と同じ早さで“鋼鉄”の興行成績を示している。 スパイアクションブロックバスター映画「鋼鉄の雨」が連日ボックスオフィス1位に上がり、公開6日目の19日には観客動員数200万人を突破した。これは冬に公開された歴代の映画史上最高の興行成績を収めた「国際市場で逢いましょう」(2014年)より2日早く、NEWが投資配給した観客1000万人超えの映画「弁護人」(2013年)、「7番房の奇跡」(2014年)と同じ早さの記録だ。 「鋼鉄の雨」は爆発的な集客力で公開2週目の予約率も「神と共に‐罪と罰‐」とともに新作「グレイテスト・ショーマン」や「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」などを抑えており、韓国映画の優勢な興行成績を示している。映画「鋼鉄の雨」は評判や興行成績、全ての面で優勢で、年末は映画館を熱くするものと予想される。 |
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