- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
この年末、韓国映画が興行旋風を巻き起こしており、韓国映画の占有率が50%台に上った。 映画振興委員会映画館入場券統合電子網によると、今年の韓国映画の年間市場占有率は23日を時点で50.0%となっている。 50%を下回っていた占有率が上昇したのは、「神と共に-罪と罰」と「鋼鉄の雨」の興行収入のおかげだ。 「神と共に」は連休初日の23日だけで96万6116人を動員し、公開4日目にして累計観客動員数228万人を記録した。 「神と共に」の1日の観客数は、今夏1200万人を動員した「タクシー運転手」の1日最大観客数(112万3400人)に少し及ばない程度だ。 「神と共に」は、公開5日目の24日午前11時40分時点で累計観客動員数300万人を突破した。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||