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エンタメ情報
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先月23日に放送が終わったKBSドラマ「ジャグラス-秘書たち」は特別なオフィスドラマだった。企業の役員と専属秘書との関係を興味深く描いたからだ。このドラマでペク・ジニは飛び抜けた処世術と親和力でプロのサポーター役を務める秘書として登場した。YPグループの映像事業部のチャ・ユニ役を務め、“鉄壁の男”ナム・チウォン常務とのラブストーリーを繰り広げた。ペク・ジニは本ドラマで完璧な“秘書”になって“ボス”をサポートし、恋愛までもするというチャ・ユニ役を務め、視聴者から愛された。初めて挑戦するラブコメがどうだったのか、ナム・チウォン役を務めたチェ・ダニエルとの相性はどうだったのかについて聞いてみた。 『視聴率が10%を超えなくて少し残念だった。こんなに愛された作品は今までなかったと思う』と語った。「ジャグラス」最終話の視聴率は9.1%を記録し、同時間帯のドラマとしては1位で有終の美を飾った。 初めて挑戦する“ラブコメ”に対するプレッシャーはなかったか、聞いてみた。『すごくプレッシャーだった。一番最後に出演するのが決まったので。台本を読んだら、チャ・ユニがドラマをリードできないとドラマの序盤にダメになってしまうと思った。社会人の哀歓も表現しなくてはならなかった。そこをうまく表現で切れば視聴者の共感を得てドラマもうまくいくと思った』と出演することになった経緯を語った。 |
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