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エンタメ情報
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11日にソウル・麻浦(マポ)区西橋(ソギョ)洞にあるMUV HALLでカムバックショーケースを開催したEric Namはイメージチェンジへの葛藤について伝えた。 彼は『これまでは優しく甘いイメージで活動してきました。そのような先入観を皆さんに与えたので、その期待から外れて失望させてしまわないかとプレッシャーになっていました』と今までの悩みを打ち明けた。 同日に発売した3rdミニアルバム「Honestly」にはセクシーでラフな感じの自作曲6曲を収録し、音楽への意気込みを目一杯に見せた。アルバム全体の雰囲気は“別れ”が基調となっている。これまで定着させてきた甘いイメージを払拭した。 タイトル曲「Honestly」はトレンディーなポップジャンルの曲で、恋人との別れに悩む男性の気持ちを正直に表現した。収録曲「Potion」はラッパーWoodie GochildとEPIK HIGHのTABLOが作詞したが、Eric Namはこの曲を通して今までは挑戦してこなかったラテンジャンルに初めて挑戦した。 |
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