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エンタメ情報
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映画「解寃」は1945年の解放後から1950年の朝鮮戦争頃までの韓国各地域で行われた民間人虐殺事件を題材としている。 “解寃”という言葉は『長い間胸にこびりついた悔しさや恨みを解く』という意味を持っている。 ク・ジャファン監督は、『このような残酷な歴史が私たちの父や祖父の話であったとしても、しっかり知られていませんでした。この映画を通して民間人虐殺事件がちゃんと知られることを祈っています』と話した。 ク監督は2015年に映画「解寃」の制作に入り、昨年末に完成させた。 映画「解寃」は昨年「ソウル独立映画祭2017」で上映されている。 |
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