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エンタメ情報
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18日にソウル・三成(サムソン)洞で開催された第23回春史(チュンサ)映画祭においてキム・ドンウクが映画「神と共に」で助演男優賞を受賞した。 キム・ドンウクは、『きら星のような先輩や俳優仲間たちが主人公だった作品の助演賞であるだけにこの賞が更に大きく重く感じられます。キム・ヨンファ監督をはじめ全ての役者、スタッフの皆さんに心から感謝しています』と受賞した感想を伝えた。 昨年12月に公開され1440万人の観客を動員した「神と共に」は、あの世に来た亡者とその亡者を案内する3人の死神が49日間共に地獄で行われる7つの裁判を受け、そこで生じる話を描いている。キム・ドンウクはキム・ジャホン(チャ・テヒョン)の弟スホン役を務めて熱演を繰り広げ、本作品の切り札として活躍した。 |
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