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エンタメ情報
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今月5月20日(現地時間)に行われた「ビルボード・ミュージック・アワード2018」で“トップ・ソーシャル・アーティスト賞”を2年連続で受賞した防弾少年団は、多くのセレブが集まるアフターパーティーへの参加招待を断り、韓国に帰国して寮でチャット放送を行い全世界のARMY(ファン名)と交流した。 昨年5月に行われた「ビルボード・ミュージック・アワード」でも受賞し、昨年11月の「アメリカン・ミュージック・アワード」ではパフォーマンスを披露する中、現地のポップスターたちの間で彼らの立ち位置はまた変わってきていた。ザ・チェインスモーカーズは受賞者として名前が呼ばれると防弾少年団とハグをしてステージに上がり、テイラー・スウィフトやザ・チェインスモーカーズなどのポップスターたちのSNSには防弾少年団と撮った写真が掲載された。 この日司会を務めたケリー・クラークソンは防弾少年団のカムバックステージを紹介しながら“韓国から来たグループ”や“K-POPグループ”とは話さなかった。『全世界で最もすばらしいボーイバンド』と説明した。 |
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