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エンタメ情報
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ファン・ジョンミンは、『監督は全セリフが観客にとってアクションのように感じてもらえたらうれしいとおっしゃっていました。どうすればそのような演技ができるのか悩みましたし、撮影しながら更に難しいなと感じました』と話した。 一番苦労したシーンとして、初めて朝鮮労働党の対外経済委員長リ・ミョンウンと出会う場面を選んだ。 彼は『台湾で撮影したのですが、その日は僕とソンミンさんを含む全員がとても疲れていたんです。撮影が終わったら疲れてぐったりしてまいました。正直、役者同士でつらいなどとこぼすことはあまりないのですが、それ以降は話すようになりました。ソンミンさんに「つらい」と言ったら彼も「お前もか」とおっしゃったんです』と撮影の大変さを語った。 本作品の“言葉で行うアクション”は千万俳優(映画界で重要な地位に立つ人)も自分を恥じるほどに難易度の高い挑戦だったが、一発の銃声も鳴らない中で緊張感を表現している。 |
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