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エンタメ情報
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16日の映画振興委員会 映画館入場券統合ネットワークの集計によると、韓国スパイ映画「工作」は昨日は47万5915人を動員して、ボックスオフィス1位を守った。累計観客動員数は309万8975人で、300万人を超えた。 ファン・ジョンミン、イ・ソンミン、チョ・ジヌン、チュ・ジフンが出演している「工作」は、実際に北朝鮮の工作員だったパク・チェソをモデルとした作品で、アクションシーンなしで台詞と心理戦だけで濃密な緊張感を表現している作品だ。 「神と共に2」は41万6578人を集客して底力を見せ、累計観客動員数は1053万8158人となった。 14日に歴代22作品目の観客1000万人超えとなった「神と共に2」は、「インターステラー」、「アナと雪の女王」、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を追い抜いて19位になった。 |
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