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エンタメ情報
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KBSドラマ「パートナー」が視聴率12.1%(TNSメディア)で自体最高視聴率を記録し、水木ドラマの1位にランクアップした。 韓国で8日に放送した「パートナー」第5話では、有名女優チョン・ヘスクの‘女秘書請負殺人事件’の裁判が興味深く描かれた。テジョ(イ・ドンウク)とウノ(キム・ヒョンジュ)がやっと見つけた証人を無力化させてチョン・ヘスクを弁護するヨンウ(チェ・チョルホ)とそれに立ち向かうテジョの対決がドラマに緊張感を生み出した。 放送後、視聴者は『法律に関する職業は深刻で堅苦しいだけだと思っていたが、その考えをひっくり返すほどストーリーと出演者の演技が優れている。』、『事件の展開もスピーディーで、何話ずつかエピソード形式で進むのも良くて、色々満足している。』、『財力とパワーを持つ人を相手に小さな法律事務所だが天才的な弁護士が自分なりの方法で事件を解決するのが新鮮だ。』など、ドラマの今後に対する期待が多数寄せられた。 |
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