- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
KBSドラマ「パートナー」が最終話まで残り3話となった中、テジョ(イ・ドンウク)があらゆる岐路に立たされ、ドラマの緊張感と興味がより高まる。 韓国で6日に放送された「パートナー」第14話では、カン・ウノ弁護士(キム・ヒョンジュ)の父親チョ・ヒョンレ弁護士(ソン・ジェホ)が‘ヘユン’が隠していた大企業‘ジンソン’の秘密資料を入手出来るかとテジョに頼むことになる。 さらに、カン・ウノ弁護士が会社を辞めると決意し、末子弁護士ユン・ジュン(キム・ドンウク)もまた‘ヘユン’に転職しようとする。また、‘ヘユン’の代表である父親はテジョに会社に戻って来るよう提案する。 それにより、テジョはカン・ウノ弁護士を手伝って‘ヘユン’との全面戦争を拡げるか、父親に従い‘ヘユン’に戻るかの岐路に立たされるようになる。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||