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エンタメ情報
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歌手ペク・チヨンが8日に放送したKBS「芸能街中継」を通じて、現在の生活に満足していると打ち明けた。 1999年に「負担」でデビューしたペク・チヨンは「選択」、「DASH」、「TRI-ANGLE」を立て続けにヒットさせ、韓国を代表する女性歌手となった。その後、望ましくない事件によって一度、墜落の痛みを味わったが、5枚目のアルバム「愛さない」で再起に成功、バラードの女王となって帰って来た。 最も華やかであるべき20代の全盛期を失ってしまっただけに、悔しいところも多かったはずだ。 これに対してペク・チヨンは『今は忘れてしまった。その時は絶頂期だと思っていたが、わたしの絶頂はその時ではなかったと今気付いた。わたしは絶頂期である今をめいっぱい楽しんでいると思う。』と語り、また、再起に成功できるように力を貸してくれたファンへの感謝の気持ちを伝えた。 |
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