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エンタメ情報
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「Going Going」で帰ってきた混声グループRoo'Raのメンバーキム・ジヒョンが8日放送のKBS「スターゴールデンベル」に出演、ぞっとする拉致エピソードを公開した。 1994年「100日目のデート」でデビューしたRoo'Raは「翔を失った天使」、「プロとアマチュア」、「3!4!」、「恋人」、「祈り」などをヒットさせ、韓国最高の混声グループとしてトップに立った。特にチームのマスコットだったキム・ジヒョンは「翔を失った天使」で活動していた当時最高の人気を集め、国民の愛を一人占めしていた。1990年代にRoo'Raのファンでない人はいない)という言葉が過言ではないほどだった。 彼女は全盛期だった時ある男性芸能人とのぞっとするエピソードを聞かせてくれた。 当時キム・ジヒョンに片思いをしていた男性芸能人が家に帰ろうとするキム・ジヒョンに言いたいことがあると呼び止めた。その後、車に乗せてロックし走りだしたと言う。幸い車はキム・ジヒョンの家の前に止まり、男は自分の言いたいことだけ言って去っていたと言うが、キム・ジヒョンにはぞっとする出来ことだった。 キム・ジヒョンは『あまりにも時間が経ってしまったので名前は忘れた。』と答えて、その男性芸能人への興味を深めた。 |
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