KBSドラマ「パートナー」が今週、最終の15、16話を残している中、最後まで反転に反転を繰り返し、スペクタクルな法廷アクションドラマで最後を飾る予定だ。
特に、12日に放送する第15話では、イ･テジョ弁護士（イ･テジョ）が殺人の疑いで、被告人として囚衣を着て裁判所に登場し、衝撃をもたらす予定だ。数年間川に有害物質を流して、住民の命を危険にさらした大企業‘ジンソン’が自分らを突き止めるイ･テジョとカン・ウノ（キム・ジョンジュ）に反撃し、イ･テジョに殺人の罪を被せたのだ。
その過程で、イ･テジョの父親でジンソンの法律代理会社ヘユンの代表イ・ジンピョ（イ・ジョンギル）とイ・ヨンウ（チェ・チョルホ）もこの陰謀に加勢して、緊張感を高めることになりそうだ。