- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
俳優チョン・ジニョンが最高の才能を持つ後輩として個性派俳優ヤン・ドングンを挙げた。 3日に放送した「始めまして!先輩」に出演したチョン・ジニョンは、自らを才能不足だと評価した。チョン・ジニョンは1000万人の観客を動員した「王の男」を誕生させた張本人で忠武路の大黒柱、演技力一つで現在の地位まで上ったチョン・ジニョンであるだけに、そのような評価にどうも理解が出来ない。 それに対してチョン・ジニョンが『才能がある俳優がいるが、僕には才能がない。』と告白した。 一緒に映画をしている同僚を見ていると苦しくなるほどだという。 しかし、すぐに『仕方がない。僕が持っている才能がこれだけのものの…。足りない才能は努力で埋めると良い。』と努力もまた一つの才能だと説明した。チョン・ジニョンの演技哲学が見える場面だった。 では、チョン・ジニョンが選んだ生まれつき才能がある俳優は誰なのか。 チョン・ジニョンは映画「Wild Card」で一緒に熱演したヤン・ドングンを選んだ。彼について『訓練された演技ではなく本能で出るものがある。彼の演技を見て驚いた。』と明かした。 ヤン・ドングンは「勝手にしやがれ」、「受取人不明」、「風のファイター」などをヒットさせた次世代演技派俳優だ。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||