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エンタメ情報
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「王の男」を筆頭に「黄山ヶ原」、「ワイルド・カード」、「楽しい人生」、「あなたは遠いところに」に至るまで、チョン・ジニョンは華麗なフィルモグラフィーにも関わらず、多数の助演男優賞を受賞しているだけで、主演賞には恵まれなかった。主演ではない助演として黙々と自分の役割を果たしてきた。 それに対してチョン・ジニョンは『役割の大きさや、歓声と関係なく俳優はただ自分の演技をしなければならない。』と語った。他人と比較し、羨ましいと思う時、自己愛はなくなるというのがチョン・ジニョンの持論。 また、チョン・ジニョンが‘トップ・メーカ’としての役割を公開した。チョン・ジニョンと共演した俳優はみんな人気を集めた。「王の男」で共演したイ・ジュンギが代表的だ。 チョン・ジニョンは『燕山君の感情に入り込んでいて、撮影中ずっと、憂鬱な気持ちだった。』と語った。イ・ジュンギとのキスシーンについては『僕がやったものではなく僕が演じる王役がやったものだ。その気持ちにさせた。』と説明した。 また、「始めまして!先輩」に出演したチョン・ジニョンは自分を才能不足だと評価し、生まれつきの俳優として、後輩のヤン・ドングンを選んだ。 |
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