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エンタメ情報
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『毒種自動車セールスマンは初めてで、面白い。3日間徹夜で過したが、まだハツラツとしているから‘虚弱’ではない。』 韓国で10日から「千秋太后」の後続ドラマとして放送されるKBSドラマ「熱血商人」で営業実績1-2位の‘毒種車売り’役を演じるパク・ヘジン(26)は今回の作品を通じて、大変だけど一味違う面白さを感じる役作りをしていると語った。 優しくて、情け深い役を主に演じてきた彼は『今回はドラマで1億近くの最新スポーツカーも壊した。屋根とウインドシールド、ボンネットを全部壊しながら、本当にすっきりした。』と伝えた。 『営業をやったことはないが、新人の頃自分を売り出すために挨拶に行ってPRした経験が営業と似ていると思った。その時、ぐっと拳を握って‘必ず成功する。’と覚悟を決めた。』と語った。 一方、次第に演技経歴を感じさせる余裕ある姿も見せている。 パク・ヘジンは『上半身の露出シーンがあるのに、気にしないで夜中まで美味しく食事をした。以前はシャワーシーン一つのために8ヶ月前から体を鍛えたが、もう随分ずうずうしくなったみたい。』と伝えた。 |
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