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エンタメ情報
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KBSドラマ「怪しい3兄弟」が放送スタートから1ヶ月後に視聴率30%を突破した。 9日、TNSメディアコリアによると「怪しい3兄弟」は第8話が放送された8日、全国視聴率30.6%を記録した。同時間帯のMBC「縁作り」の視聴率は8%だった。 「ソル薬局の息子たち」に続き、先月17日、24.3%の視聴率でスタートした「怪しい3兄弟」は、第2話で28.2%を記録し、早くも視聴率30%に迫るなど序盤から人気を集めていた。 「糟糠の妻クラブ」、「噂のチル姫」のムン・ヨンナム作家脚本のこのドラマは、ゴンガン、ヒョンチャル、イサンなどそれぞれ違う個性を持つ3兄弟の物語で、アン・ネサン、オ・デギュ、イ・ジュニョクが主演を演じる。 8日の放送では、チョン・ガジャ(イ・ヒョチュン)がお金のせいで、嫁のト・ウミ(キム・ヒジョン)を責め立てて厳しく当たる内容と、イサン(イ・ジュニョク)がオヨン(オ・ジウン)の心を掴めず苦悩する内容が描かれた。 |
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