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エンタメ情報
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全ての鍵を握る‘声’の主人公キム・ガプスの登場により、テロ組織「アイリス」を巡る秘密の一部が明らかになった。19日放送のKBS「アイリス」でキム・ガプスによりNSS副局長でテロ組織‘アイリス’の核心人物ベクサン(キム・ヨンチョル)がヒョンジュン(イ・ビョンホン)を選んだ理由とヒョンジュンの両親の死に関わる秘密が公開されたのだ。 まず、ガプスが自分と殺害されたヒョンジュンの両親との関係を明かした。ヒョンジュンの父親とガプスは親友の間柄。当時、パク・ジョンヒ政府の核開発プロジェクトに参加したガプスはMIT出身の物理学者夫妻を委員会に引き入れた。 しかし、パク・ジョンヒ大統領の死後、ヒョンジュンの両親はもちろん核開発に参加した中心人物達は事故に見せかけて除去された。辛うじて命拾いをしたガプスはこれまでの人生を陰謀と真実を暴くために捧げた。それがヒョンジュンの両親の死と関わる経緯だった。 一方、この日放送した「アイリス」では‘悲劇の恋人’ヒョンジュンとスンヒ(キム・テヒ)が再会するシーンが描かれ、視聴者の関心を集めた。 |
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