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エンタメ情報
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ドラマ「アイリス」が最終話までラスト1話を残している中、中心人物が次々と最期を迎えている。 16日に放送したKBS「アイリス」第19話では、ユキ(美山加恋)を始め、ヒョンジュン(イ・ビョンホン)に関わる人物を殺害したアイリス所属のキラービック(TOP)がヒョンジュンの手で死を迎えた。 ビックは、ユキはもちろんNSS要員のミジョン(ジュニ)と北朝鮮労働党委員ギフン(チェ・ジョンファン)を殺害した暗殺者。 ヒョンジュンは特に秋田で自分を助けてくれたユキとその一家を殺したことに怒りの恨みを持っていた。しかし、ヒョンジュンにより生死の別れ道に置かれた状況でもビックは自分自身の過ちを反省することはなかった。 ビックの『俺を捨てられるのは神でもお前でもない。俺自身だけだ。』という言葉に怒りが爆発したヒョンジュンがビックを殴り始めた。抵抗もしないで殴られていたビックは‘ミジョンの分’という言葉と一緒に加えられたヒョンジュンの拳に気を失ってしまう。 気絶した振りをしてヒョンジュンを油断させ、襲うという計画を立てたビックはそのチャンスを掴んだが、ソヌァにより見つかり、ヒョンジュンが撃った銃に心臓を貫通され、命を落とした。 |
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