- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
お笑い芸人キム・デヒがタバコにまつわる思い出話を聞かせて‘愛煙家’の苦悩を打ち明けた。 26日に放送したKBS「スターゴールデンベル」に出演したキム・デヒは‘思い出のトークボックス’のコーナーで、結婚後、妻がタバコを吸うことに不満を表したと打ち明けた。 キム・デヒはタバコが夫婦喧嘩の原因になると、それを防ぐために妻には禁煙を宣言、外で密かにタバコを吸ってきたという。しかし、二重生活はやはり大変だった。キム・デヒはスケジュールのない日曜の朝、タバコが吸いたくてもこれといった言い訳がなく、妻にはジョギングをしてくると嘘をついて家を出たと説明した。 当時、キム・デヒがコンビニで購入したのはタバコ1ケースと軍手、そして黒いビニール袋。タバコの匂いが服と髪に付くことを恐れて、キム・デヒは寒い冬にも関わらず上着を脱いでビニール袋を頭に被り、さらに軍手をはめてタバコを吸い始めた。すると公園の警備員が『公園で何をやってる。』と走ってきたという。キム・デヒは顔が見えないから俺だと分からないだろうと思って気が狂った人の振りをしてその場を逃げたと話して、スタジオの皆を爆笑させた。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||