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エンタメ情報
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KBSドラマが月火、水木、週末、一日ドラマで全て1位を占め気勢を上げた。 今月4日初放送の「勉強の神」は放送2日目に他局の代表作を追い抜き18.5%(以下=TNSメディア・コリア調べ)の好記録をみせ、視聴率1を占めた。 昨年の話題作「アイリス」のバトンを受け継いだ「チュノ」は大ヒットの兆しを見せている。「チュノ」は放送2日目に24.8%の視聴率を記録するなど同時間帯1位を占めた。 10日放送「怪しい三兄弟」の第26話は37.9%の高視聴率で、40%台入りを目の前にしている。 一日連続ドラマ「みんなでチャチャチャ」は4日から10日までの週間視聴率で35.1%(AGBニルーセンメディア・リサーチ調べ)を記録し、「怪しい三兄弟」と全体視聴率1,2位を争っている。 さらに、「勉強の神」、「チュノ」、「名家」が再放送視聴率で各々10.4%、10.2%、12.5%を記録し、再放送でもKBSドラマが強い勢いを見せている。 ストーリーの多様化と健全なテーマでお茶の間を掌握したKBSドラマ。KBSが‘ドラマ王国’としての立場を維持できるかその成り行きが注目される。 |
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