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エンタメ情報
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KBSドラマ「チュノ」の視聴率が勢い良く上昇し、水木ドラマの1位の座を固めようとしている。 視聴率調査機関TNSメディア・コリアによると13日に放送した「チュノ」第3話は27.2%の高視聴率を記録した。初放送から20%を超える視聴率で話題となった「チュノ」は独特なテーマと繊細な演出、個性溢れるキャラクターの登場で視聴率の右肩上りを続けている。 「チュノ」第3話では奴隷ハンターデギル(チャン・ヒョク)と奴隷の身分になって追われる身になったテハ(オ・ジホ)の初対決が描かれ、視聴者の目を捉えた。 朝鮮最高の奴隷ハンターとして名高いデギルだが、それに立ち向かうテハもまた刀では朝鮮第一の朝鮮最高の武将。二人の対決は優劣の区別が付かないほどの接戦で、結局デギルをチョン・ジホ(ソン・ドンイル)らとデギルの右腕チェ・ジャングン(ハン・ジョンス)の登場で勝負の決着が持ち越された。 「チュノ」は追う者と追われる者の息が詰まるような追撃戦の中、多彩な見どころで視聴者の目と耳を魅了している。 |
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