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エンタメ情報
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大作としての資格要件の一つはトップスターの輩出だ。 しかし、それに劣らないムードメーカー助演の活躍と流行語の誕生もいつも付いて回る。水木ドラマの王座KBS「チュノ」が大作のもう一つの条件‘流行語の製造’の役割を果たす嬉しい兆しを見せている。 第4話に続き第5話でもイ・ハヌィの『全般的に』という台詞が繰り返し視聴者を大爆笑させた。 20日放送の第5話では馬医(ユン・ムンシク)とパン画伯(アン・ソクファン)の些細な言い争いで会話が途切れると『国史を論じているのにそそっかしい。全般的に慎ましくお茶して早めに家に帰れ!』と一喝した。 放送後、視聴者は各種コミュニティーの掲示板でイ・ハヌィの台詞を‘全般的ドリビトゥム(アド・リビトゥムとの合成語)’と正義し、『流行語として押しているのか』、『聞くたびに笑ってしまう。』、『全般的にとても愉快だ。』、『イ・ハヌィのアクセントもそうだが、とても面白い。』などの意見を書き込んだ。 |
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