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エンタメ情報
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「ドラゴン桜(勉強の神)」の女主人公コ・アソンが撮影現場でそれぞれのの役割を紹介し、自分は‘屏風’だと称した。 23日放送の「芸能街中継」に出演したコ・アソンは撮影現場のムードメーカとしてボング役のイ・チャノを挙げた。チャンドゥ役のイ・ヒョヌやヒョンジョン役のジヨンは愛嬌を振りまいていると紹介したコ・アソンは、『ユ・シンホはカリスマ、わたしはただの屏風』と紹介し、笑いを誘った。 『ドラマの撮影が実際に勉強に役立つのか』という質問には、『本当に役に立つ。他の撮影だったら数学の公式などには触れないが、復習効果もあって問題を解かなければならないので撮影ではなく勉強しに来ているみたい。』と打ち明けた。 学生たちの恋愛に焦点を合わせた従来の学園物とは違って、勉強を全面に掲げた「ドラゴン桜(勉強の神)」は異色の学習方法を紹介し、また様々なエピソードを描いている。 一方ドラマが私教育を促していると論議されているが、このような世論の批判にも関わらず、視聴率20%を突破し、月火ドラマのトップの座を占めた。 |
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