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エンタメ情報
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ベクヒョン(ユ・スンホ)が隠していた悪童の本性を見せてお茶の間に笑いを誘った。 韓国で26日放送の「ドラゴン桜(勉強の神)」第8話ではソクホ(キム・スロ)に敵対していたベクヒョンがついに復讐のチャンスを掴んだ。 この日の放送では無断外出したプルリップ(コ・アソン)とヒョンジョン(ジヨン)にソクホが規則の大切さを強調し、特別クラスの生徒全員に厳しい気合を入れた。体育館100周と英単語100個を覚えるように指示したのだ。 連帯責任を感じさせ同時に学習効果を得るためとソクホの意中を知っていながら気合の余波で足が痺れて苦しむボング(イ・チャノ)を見たベクヒョンが計略をめぐらした。ちょっとした悪戯を思い浮かべソクホが食べるスープにカラシをたっぷりと入れたのだ。このようなベクヒョンの行動に生徒たちはもちろんスジョン(ペ・ドゥナ)すら引き止めずその後ソクホが見せてくれるはずの反応に期待を寄せた。 ベクヒョンがスープにカラシを入れたことを知らないソクホはスープを一口飲んだとたん表情を曇らせた。自分に集まった生徒たちの視線を感じながら何事もなかったように行動したが、燃えそうな顔は隠せなかった。 そんなソクホの反応に満足したベクヒョンは『俺今日皿洗い担当だから、一口も残すなよ』と先手を打ってソクホを困らせた。真っ赤な目でトイレを行ったり来たりするソクホの姿はお茶の間に大きな爆笑を誘った。 |
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