15日放送の「風吹くよき日」でオボク（キム・ソウン）の出勤初日のエピソードが描かれた。
デハン（チン・イハン）との悪縁のため、公募展の当選を諦めていたオボクは大賞を受賞したという電話を受けソルジ（チョン・ダヨン）と一緒に喜ぶ。
しかし、出勤初日、オボクは自分が勤務するチームの長がデハンだと知って驚く。また、デハンに連れられて社長に挨拶に行ったオボクは再び戸惑う。会社のロビーでヨンシル（ナ・ヨンヒ）が社長とは知らずミスを犯してしまったのだ。
オボクが指輪を持っていたと思っているデハンは『今日は初日だから許すが、明日も指輪を持ってこなかったらすぐクビにするからな!』と脅す。オボクは『錯覚しないで欲しい。私は堂々と公募展で社長に選ばれた。あなたがクビ云々を言う問題じゃない。』と答え気強い姿を見せた。
初日から繰り広げられたデハンとオボクの神経戦は今後2人の攻防を期待させた。