ガールグループKARAのリーダーパク・ギュリが10年ぶりに初キスの相手と再会。
2月28日の「甘い夜」のコーナー‘甘い縁-お久しぶりです’でパク・ギュリは子供の頃出演したMBC「今日はよき日-ソナギ」で共演した‘ポドン’キム・ヨンデと再会した。
パク・ギュリは16年前7歳の時、‘ポドン’の女友達としてキム・ヨンデと共演した。スタジオを訪問したキム・ヨンデは自らパク・ギュリと‘ちゅー’した仲だと紹介し、‘ポドン’役だった事実を明らかにした。
『当時もパク・ギュリが‘女神’だったのか。』という質問にキム・ヨンデは『今が女神だと当時はお姫様だった。』と答えて笑いを誘った。
この日軍服を着て登場したキム・ヨンデの変わった姿にパク・ギュリは本当に‘ポドン’なのかと驚きを隠せなかった。キム・ヨンデは中学3年生の時30Kgも減量したと打ち明けた。
一方、この日キム・ヨンデは当時出演した『兄貴!』の台詞を再演し、中学1年までカン・ホドンと連絡していた話などを公開した。