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エンタメ情報
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6日放送の「ストーリーショー楽」には俳優キム・ジフンが出演し、デビューして間もない頃、大衆の関心を集めるために‘リトル、チャン・ドンゴン’というあだ名をわざと流したと打ち明けた。 キム・ジフンは自分にいつも付いて回る‘リトル、チャン・ドンゴン’というあだ名について、デビュー当時インターネット掲示板で『チャン・ドンゴンに似ていて‘リトル、チャン・ドンゴン’みたい。』という書き込みを見たことを番組で2、3回話したのに、それが一気に広まったと恥ずかしげに語った。 2002年ドラマ「Loving You」を通じてデビューしたキム・ジフンは、2009年に出演した「千秋太后」までジャンルを問わず幅広い演技で、安定した演技力を認められている。 また、この日の放送でキム・ジフンは童顔のせいで、役作りに苦労をしたことを告白し、20代の時は‘どうすれば老けて見えるだろう’というのが一番の悩みだったと明かした。そのため、わざとひげを伸ばして老けて見えるのに成功したが、30代になった今、本当に老けて見えるようで悲しいと打ち明けた。 |
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