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エンタメ情報
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18日の「巨商キム・マンドク」では、マンドク(イ・ミヨン)が妓生(キセン、日本の芸者)の名前を捨てて商人として認められようと努力する姿が描かれた。 妓生(キセン)だったという理由で東門客主(委託販売所)に損害をもたらしたマンドクは、客主を出て独り立ちを目指す。以前、救疾幕(ハンセン病の治療所)で力を貸してもらったペク・ソレ(チョン・イェソ)を助け出したマンドクは東門客主の人として認められるために、青果の交易に必要な干しアワビ作り競合に挑戦する。 西門客主の妨害にも関わらず諦めずに努力して、人々を信頼したマンドクは、結果勝利を手に入れる。マンドクの干しアワビを見た漢陽(ハニャン、ソウルの古称)の官吏たちは東門客主の勝利を認めたのだ。 マンドクはその能力を認められて東門の人として新たな人生を歩むようになる。 |
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