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エンタメ情報
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作品ごとに自分だけの魅力を発揮してきた女優チョン・ドヨンが、イム・サンス監督の映画「下女」で帰ってきた。 19日の「余裕満々-スターマガジン」では「下女」の制作発表会見の現場を訪ね、ウニ役のチョン・ドヨンに会った。 チョン・ドヨンが産休後、初めて出演する「下女」は1971年女優ユン・ヨジョンのデビュー作だった「火女」をリメークした作品で、ユン・ヨジョンとの共演で注目を集めている映画だ。 この日の制作発表会見でチョン・ドヨンは結婚後、女優としての価値観が変わったのかという質問に『結婚をしても女優チョン・ドヨンは変わらない。』と答えた。また、『家族と夫の方が、女優チョン・ドヨンが変わることを望まない。』とコメントした。 この映画を通じて初めてワイヤーアクションに挑戦したチョン・ドヨンは『怖くて痛かった。この作品を選んだことを後悔した時もあった。』と打ち明け、人生初挑戦が簡単ではなかったことを伝えた。 |
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