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エンタメ情報
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芸能界の代表的な独身主義者として有名なキム・ジャンフンが赤ちゃんの誕生の瞬間、心が揺れたと打ち明けた。 17日の「ハッピーバースデー」にパク・ソンホ、チョ・ヘリョンと一緒にゲスト出演したキム・ジャンフンは、パク・ソンホとチョ・ヘリョンは子供を持つ親なのに、未婚のキム・ジャンフンの出演は珍しいと質問された。するとキム・ジャンフンは『その上、僕は独身主義だ』と萎縮した姿を見せた。 そんなキム・ジャンフンにイ・ギョンギュは『今年の目標新生児数が62万人なのに、キム・ジャンフンのような独身主義者が早く結婚して2世を作って欲しい。』と伝えた。しかし、キム・ジャンフンは『子供は好きだが、自分の子はまだ…。』と言葉尻を濁した。 しかし、キム・ジャンフンの固い決心も揺れ始めた。新生児の力強い泣き声を聞いて、その泣き声の主人公を見たキム・ジャンフンは『鳥肌が立った。心を打たれたようで心が動いた。僕もなぜかああなりたい。』と言い、考えが変わったことを打ち明けた。 |
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