- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
ハン・ドフン(リュ・ジン)のコミカルなキャラクターがドラマの人気に一役買っている。
1日放送の「国家が呼ぶ」では、ハン・ドフンが怪しいオ・ハナ(イ・スギョン)を‘自分と結婚させるために父親が送った人だ’と勘違いし、ハナは再び危機を免れた。 それだけではない。冷たくなったジニョク(キム・サンギョン)の態度に悩んでいたハナはドフンに『わたしの知り合いが時々わたしを混乱させる。薬を買ってくれたり、ご飯をおごってくれたり、お酒もおごってくれて。その分、他の女にも優しい。』と相談をするが、ドフンはハナに『駆け引きされてる。嬉しいとき一緒にいてくれ、悲しいとき一緒にいてくれ、と言いながら、いざ‘わたしだけを見て’と言われると‘親切でやっていることも区別できないのか’と身を引く。すると自分だけバカになるのさ。』とアドバイスしてくれた。 また、‘お金持ちで、良い人’だというハナの相談相手が自分だと勘違いし、家まで送ったハナがケータイを車に置き忘れると『来て欲しかったんじゃない。こんな古い方法は使わないでほしいな。持ってきて欲しいから置いていったんだろう。』と自分のことが好きだと確信するとんだ勘違いをして、視聴者に笑いを誘った。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||