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エンタメ情報
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「製パン王キム・タック」で初めて悪役を演じるユジンは『新しい挑戦に満足していて、キャラクターにとても愛着を持っている。』と感想を伝えた。
ドラマでユジンが演じる‘シン・ユギョン’は極端な貧困と耐えられない暴力に悩まされていた子供の頃、タック(ユン・シユン)に笑う方法を習い、タックと愛を育てていたタックの初恋相手。しかし、結局金と出世のためにタックを裏切ることになる。 ユジンは『シン・ユギョンというキャラクターはドラマ装置のために作られた悪役ではない。初めから悪い子ではなく、生きていながら、自分の幸せを掴もうとあがくうちに、変わっていく人物だ。視聴者も共感できると思う。』と役柄を説明した。 特に『この作品にはどんな人物も理由なく登場する役はない。マジュン(チュ・ウォン)も悪役でとても憎いが、その内面を覗いて見ると理解できて、ハン・スンジェ(チョン・ソンモ)も理解できる。皆が説得力の強いキャラクターで人物一人一人に愛着を持っている。』と伝えた。 |
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