11日、‘音楽界の腹筋王’という紹介で「ユ･ヒヨルのスケッチブック」の舞台に立ったイ･スンファンは今回のアルバムのタイトル曲が急に変わった理由を公開した。
元々のタイトル曲だった「半分の半分」を聞いた代表の『イ･スンファンはバラードだな。』という言葉にイ･スンファンが惑わされたというのだ。
しかし、アンケートの結果、「完璧な思い出」の方がもっと反響があり、10日目にタイトル曲を変えることになったという。『ミュージックビデオの撮影も終わってるのに…。』というイ･スンファンの呟きにスタジオは笑いがこぼれた。するとユ･ヒヨルが社長の代わりに謝ったが、イ･スンファンは『怒りが収まらない。』と冗談で応え、さらなる笑いを巻き起こした。
一方、アルバムをリリースした後が一番寂しいと打ち明けたイ･スンファンは、シンガーソングライターが歌える舞台が段々減っていることに残念な気持ちを表した。また、少女時代のユナと2NE1のサンダラ・パクをオーディションするなら、どちらを選ぶのかという質問に『サンダラ・パクが自分のスタイル』と答えた。