21日放送の「ハッピーバースデー」では「ハッピーサンデー男子の資格」のキム･テウォン、キム･ソンミン、イ・ユンソク、ユン・ヒョンビンが出演した。
この日の放送でユン・ヒョンビンは「ギャグコンサートボンスンア学堂」の毒舌家ワンビホが出演し、アイドルスターを泣かせたことがあると打ち明けた。
ユン･ヒョンビンは『当時、4minuteのヒョナに‘1回脱退したのに、2回は出来ないのか？’と言った。』と彼の毒舌に涙を流したアイドルがヒョナだと伝えた。WonderGirlsを脱退してメンバーたちに悪いと思って心密かに悩んでいたヒョナはワンビホの毒舌に再び心を痛めたのだ。ユン･ヒョンビンは『ヒョナに本当に申し訳ないと思っている』と公開上で謝罪した。
それを聞いたキム･テウォンが『本当に酷かった』とヒョナの肩を持つと「男子の資格」のほかのメンバーたちは『キム･テウォンが心に留めていた言葉』と打ち明け、キム･テウォンは『‘国民的ばば-’もヒョンビンが作ったもの』とその理由を伝えた。
‘ワンビホ’ユン･ヒョンビンが「ギャグコンサート」に来たキム･テウォンに『ロッカーがうちのばあさんに似てる』と言い、それから‘国民的ばばー’と呼ばれるようになったという。