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エンタメ情報
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‘国民のババ’キム・テウォンが先日成功裏に終えた復活のコンサートのオープニングでギターを背負って這い出てきた(?)理由を明かした。 キム・テウォンは、21日に放送した「ハッピーバースデー」で‘ババ’からロッカーのイメージ変身を図るためにメンバーらがPSY、キム・ジャンフンの大型公演にありそうな特別舞台を設置したと話し始めた。 この公演でスクリーンが開いてキム・テウォンがギターを持ってカッコ良く登場するとこまでは問題なかった。しかし、目が良くないキム・テウォンはスモッグがぼやけて階段が見えなくなり、慌てたという。 キム・テウォンは『階段が12段まであったが、スモッグのせいで見えなかった。家族をおいてここで死ぬわけにはいかないと思いギターを背負い、這って降りてきた。一歩間違えたらと死んでいたかも知れない。』と命を懸けたオープニングだったと強調したまた。 また、キム・テウォンは観客に『音楽も重要だが、家族がもっと大事だ。怪我するといけないと思ってそうしたので理解して欲しい』と堂々と話すと、慰めの拍手と共に『ババ』を連呼されたと打ち明け、皆を爆笑させた。 |
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