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エンタメ情報
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12年経って大人になったタック(ユン・シユン)が母親ミスン(チョン・ミソン)を捜しまわる姿が描かれた。 24日放送の「製パン王キム・タック」では手首に風車の入れ墨がある怪漢に拉致された母親を捜しまわるタックの痛ましい姿が描かれる一方、大人になったタックがドラマの終わりに登場し期待感を高めた。 コソン食品の秘書室長ハン・スンジェ(チョン・ソンモ)はタックを遠くまで行かせようと計略を巧んだ。母親のところに案内してあげると嘘をついて波止場に連れて行き外国へ行かせようとした。 しかし、タックはハン・スンジェから逃げるのに成功、手首に風車の入れ墨をした怪漢に拉致された母親を探しに出た。12年後、成人になったタックが市場で店主たちを苦しめる暴力団を掃討する内容が描かれた。 |
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