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エンタメ情報
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22日放送のドラマ「製パン王キム・タック」では2年という月日が経て、コソンの秘書として入社したユギョン(ユジン)の姿が描かれた。 ユギョンがジャリム(チェ・ユンヨン)の友達だということも気に食わなかったインスク(チョン・インファ)はマジュン(ジュウォン)がユギョンのことが好きだと知って、ユギョンを責め立てて、とうとう借りていた部屋から追い出されるように仕向ける。 雨の日、部屋から追い出されたユギョンの手に握られていたのはコソンのロゴが入った封筒。それから2年、再び現れたユギョンはコソンの秘書室に発令を受けた新入社員になっていた。また、首席で入社し、1年間のインターン過程を優秀な成績で終わらせた人材だったのだ。 秘書室の業務初日、ユギョンはインスクの指示で書類を持っていく先輩と一緒にインスクに挨拶をしに行く。2年ぶりに再会したインスクとユギョンの反応は正反対。インスクは驚いて声を上げる一方、ユギョンは落ち着いた声で自己紹介をし、一生懸命やっていくという挨拶をした。 |
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