- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
「製パン王キム・タック」で製パン名匠、パッボン先生役を演じている俳優チャン・ハンソンの優しい後輩思いの一面がスタッフの間で話題となっている。 ドラマの中でパッボン先生はタック(ユン・シユン)の父イルジュン(チョン・クァンリョル)を始め、ミスン(イ・ヨンア)の父インモク(パク・サンミョン)、カプス(イ・ハンウィ)らの製パン師匠。父親代の1世代弟子に引き続き、2世代のタックやミスン、マジュン(ジュ・ウォン)にもパン作りを教えている。 臨場感溢れる製パン士の演技のため、チャン・ハンソンはひと月近く中堅俳優たちと製パン授業に参加し、中堅俳優だけでなく若い後輩たちとも仲良くしている。 さらに天安(チョンアン)で行われた撮影では、後輩たちとスタッフに夏バテ防止対策として、栄養食100人前を振る舞ったという。猛暑の中で汗を流して頑張っているスタッフや後輩たちの気力を回復させようと、自身が運営しているレストランでカルビやカルビタン、冷麺などをもてなした。 チャン・ハンソンの粋な計らいで、「製パン王キム・タック」のチーム力はさらにアップしたそうだ。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||