8日放送の「ハッピーサンデー男子の資格」では昨年初旬から始めた「男子の資格」の長期プロジェクト＜男子の資格-アマチュアバンド＞3弾の練習から大会出場までの長い道のりが公開された。

しかし、その道のりは順調ではなかった。大会を控えて声帯結節になったボーカル担当のソンミンによりボーカルが危ぶまれた。結局、キーボードのユン・ヒョンビンが代わりにボーカルを担当し、ソンミンはキーボードやラップを担当して屈辱を味わった。

ここでイ・ギョンギュに新しい役割が与えられた。パフォーマンス的な要素を考えて、キム・テウォンがラップを入れた方が良いと提案し、パートが少ないイ・ギョンギュにラップを担当してほしいと要求したのだ。

断ると思ったみんなの予想に反し、イ・ギョンギュはラップをやり始めた。そして少しずれている拍子は‘男子の資格バンド’とぴったりの雰囲気を作りラップを入れることに決定した。