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エンタメ情報
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9日韓国KBS2「ハッピートゥゲザーシーズン3」に出演した東方神起のユンホ(ユノ)が漫画レンタルショップでのエピソードを紹介した。 海外への移動が多い東方神起のメンバーにとって漫画は暇つぶしの一つだった。しかし国内で過ごす時間が少なくなるにつれ返却も遅れてしまい、4年ぶりにレンタルショップに訪れた。 『4年間の延滞料がいくらだと思いますか』と話を始めたユンホ(ユノ)は、幸いなことに店長からどんな漫画を探しているか聞かれたと説明した。 それは店長が彼の顔を覚えてないということ。 それに安心したユンホ(ユノ)が『覚えてないんだ。借りまくろう』と思って、30冊あまりの漫画を会計を済ませたその瞬間だった。怪しげな笑みを浮かべた店長が口を開いたのだ。 『4年ぶりですね』 出演者たちが『鳥肌が立った』と反応するとユンホ(ユノ)は『これが漫画エピソード1の話だ』と、次のエピソードを話し始めた。 大きな危機を乗り越え、完璧な犯罪を試みたユンホ(ユノ)は失敗を繰り返さないようにスーパージュニアのメンバーの名前を名乗った。 その瞬間、思いも寄らないことが起きた。 店員がいきなり『20万ウォンの延滞料があります』と言ったのだ。それに続く発言が恐ろしい。 『SMはいったいどうしたんですか。この前は東方神起のメンバーが貸し出しして何年も返却しなかったのに、早く20万ウォンを支払ってください』 スーパージュニアのメンバーの方が早かったのだ。それに対してジェジュンは『俺らはその店には入会してなかった』、『スーパージュニアのメンバーが東方神起の名前で入会した』と言い加えた。両グループにまつわる話にみんなの笑いが止まらなかった。 |
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