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エンタメ情報
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土曜日の夜のお笑い番組「ギャグスター」では、人気ドラマ「チュノ」をパロディー化したコーナーを披露して爆笑を巻き起こしている。 11日放送の「ギャグスター」で公開された‘逃亡バカを追う’「ジュノ」は、ヤンバンのために逃げた奴隷ではなくバカを追うストーリーで、既存のチュノの主人公をコミカルなキャラクターに替えて笑いのネタに活用している。 特に原作のチャンヒョク役を「ジュノ」ではキム・ジュノが演じ、オンニョン役のパク・ミソンとのことわざコントで視聴者を爆笑させた。道端で偶然会ったデギル役のキム・ジュノとオンニョン役パク・ミソン。オンニョンはもう他の男と出会い字も習って結婚もした。オンニョンが『このようなことわざがあります。書堂の犬も3年にしてプン(風)になる。(書堂の犬も3年にして風月を詠む=門前の小僧習わぬ経を読む)』という言葉で笑いを誘った。すると、『そうだ。見込みのある木は方のころから見分けがつく(見込みのある木は双葉のころから見分けがつく)』と坊ちゃんのデギルが言い返して、客席から笑いがこぼれた。 |
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