10月4日に放送スタートした「笑って、トンヘ」は登場人物と主な内容が紹介された。

第1話では40年前に養子縁組でアメリカに渡った精神年齢9歳のアンナ・レイカ（ト・ジウォン）と彼女の息子トンヘ（チ・チャンウク）が国際大会のために韓国入りするシーンとホテルの女シェフを夢見るボンイ（オ・ジウン）が結婚を約束した彼と破局するシーンが放送された。

この日の放送は主人公チ・チャンウクの演技が引き立った。ショート・トラックで優勝したセワ（パク・ジョンア）に1週間後に会おうと明るく愛を告白するシーンやセワに電話して会いたい、愛してると告白する爽やかな演技を見せた。

ドラマ「ソル薬局の息子たち」に出演していたチ・チャンウクを覚えている視聴者たちは『トンヘを演じるチ・チャンウクさん！ソル薬局のミプンとは正反対の演技！本当にカッコイイ』、『主人公のトンヘ！チ・チャンウクさん、「ソル薬局の息子たち」で見て本当にいいと思ってたけど、ミプンとは違う魅力がぷんぷん』と期待感を表した。