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エンタメ情報
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子役出身の女優キム・ソンウンが‘ミダル’のイメージを取っ払うために整形手術をしたという世間のうわさについて釈明した。 5日放送の「キム・スンウの乗勝長駆」に出演したキム・ソンウンは‘ミダル’のイメージを取り払うために整形手術をしたといううわさについて『間違っている。顔のゆがみ矯正のためだった。』と明らかにした。 キム・ソンウンは1998年SBSシチュエーションコメディー「順風産婦人科」で抜け目のない女の子ミダルを演じ、全国民に愛された。しかし、‘子役後遺症’を経験し、つらい思春期を送らないといけなかったという。キム・ソンウンは『最初はミダルのキャラクターが自分には毒だと思った。つらくて耐えられなかった。』と当時のつらい心境を打ち明けた。 しかし、ミダルがなかったら今この場にはいなかったはずだと言い、関心を持ってくれたことに感謝していると伝えた。続いて、‘ミダル’のイメージを取り払うために整形手術をしたといううわさについては『間違ったうわさだ。顔のゆがみ矯正のためだった。ミダルのイメージを取り払うことができると思う?』と逆に問いかけ、絶対に取り払えないという自身の考えを伝えた。 |
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