歌手で女優のパク・ジョンアが年齢の差が大きい相手俳優との共演にプレッシャーを感じていると打ち明けた。

パク・ジョンアは7日放送の「ハッピートゥゲザーシーズン3」に出演し、ドラマ「笑って、トンヘ」で共演している相手俳優のチ・チャンウクとイ・ジャンウが自分より５～6歳年下で、プレッシャーを感じていると打ち明けた。パク・ジョンアはドラマでチ・チャヌクとイ・ジャンウと三角関係を形成する。ドラマでの同い年の設定に難色を示したパク・ジョンアは『シワが心配だ。最近は食べてなかった果物までわざわざ食べている。』と打ち明けた。するとパク・ミソンはもっと早く食べるべきだったと忠告をし、シン・ボンソンは『若い子たちは肌色から違う。さらに最近はHD（高画質）時代じゃないか』と言って、パク・ジョンアを挫折させた。

一方、この状況をじっと見ていたパク・ミョンスは相手俳優が老けてるように見えるようにすればいいと短時間に心の苦労をさせれば言いと突拍子もない解決方法を提案して、スタジオに笑いを巻き起こした。