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エンタメ情報
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20日行われた「彼らが生きる世界」の制作発表に参加したソン・ヘギョは『シノプシスがとても面白く、普段から尊敬していたピョ・ミンス監督とノ・ヒギョン作家の作品なので、断るわけがない』とドラマの出演理由を明らかにした。 4年ぶりに一緒に作品を作るピョ・ミンス監督との格別な縁を明かし注目をあびたが「フルハウス」のシノプシスが出る前から『ピョ・ミンス監督の作品ならやる』と決めており、その後一緒に「フルハウス」を作るようになったと語った。 また「フルハウス」の撮影が終わった時『ノ・ヒギョン作家のファンだ。いつか二人の作品を演じたい』と言い、ピョ・ミンス監督は『今度一緒にやろう』と笑いながら話したことがあると伝えた。続いて『今回の作品を二人が作るという話を聞いて、ピョ監督に電話をしたら、今電話しようとしたところだった』という話をしたと。 お互い約束を守り、今回のドラマに出演することが出来たと語った。 ノ・ヒギョン作家も『ソン・ヘギョさんのキャスティングは4年前にピョ監督と約束していたことだ。シナリオもソン・ヘギョさんをイメージしながら書いた』と伝えた。一方ノ・ヒギョン作家のファンというソン・ヘギョは『とても期待していた作品なので、プレッシャーも感じている』と感想を述べた。 テレビ局期待の新人監督で言葉は厳しく、仕事では熱くなる‘チュ・ジュンヨン’を演じるソン・ヘギョ、彼女の変身した姿は27日放送スタートする「彼らが生きる世界」で見られる。 |
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