＊日本初放送！有名俳優が勢ぞろい！“韓国のアカデミー賞”と呼ばれる2014大鐘賞(テジョンサン)映画祭！
＊韓国で2014年11月21日に開催され、今年で51回目を迎える大鐘賞(テジョンサン)映画祭がKBS Worldにて日本初放送！
＊いまや世界中で話題の韓国映画。国内外からの注目が集まる中、韓国で最も歴史が深いこの映画祭に、話題の映画や韓流スターが続々と登場！
＊祝賀公演には2014年に「Some」で大ヒットしたソユ（SISTAR）＆チョンギゴ、妖精のようなApinkが出演！
＊俳優としても活躍しているJYJのパク・ユチョン、ZE:Aのイム・シワンも映画祭に参加！

受賞者および受賞作品一覧
◆最優秀作品賞：「鳴梁（ミョンリャン）」
◆監督賞：キム・ソンフン監督（「最後まで行く（原題）」）
◆男優主演賞：チェ・ミンシク（「鳴梁（ミョンリャン） 」）
◆女優主演賞：ソン・イェジン（「海賊：海へ出た山賊～」）
◆男優助演賞：ユ・ヘジン（「海賊：海へ出た山賊～」）
◆女優助演賞：キム・ヨンエ（「弁護人」）
◆新人監督賞：ヤン・ウソク（「弁護人」）
◆新人男優賞：パク・ユチョン（「海にかかる霧」）
◆新人女優賞：イム・ジヨン（「人間中毒」）
◆衣装賞：チョ・サンギョン（「群盗：民乱の時代（原題）」）
◆美術賞：チョ・ファソン（「王の涙 -イ・サンの決断-」）
◆音楽賞：モグ（「怪しい彼女」）
◆照明賞：キム・ギョンソク（「最後まで行く（原題）」）
◆編集賞：シン・ミンギョン（「神の一手」）
◆企画賞：キム・ハンミン（「鳴梁（ミョンリャン）」）
◆シナリオ賞：ヤン・ウソク、ユン・ヒョンホ（「弁護人」）
◆撮影賞：キム・テソン（「最後まで行く（原題）」）
◆技術賞：ユン・デウォン（「鳴梁（ミョンリャン）」）
◆功労賞：チョン・ジヌ
◆ハナ金融スター賞：イム・シワン、キム・ウビン、イ・ハニ